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2018.10.25 [イベントレポート]
福士蒼汰「とても光栄」 主演作『旅猫リポート』TIFFの特別招待作品として上映
旅猫リポート
©2018 TIFF
映画.com

人気作家・有川浩の同名ベストセラーを実写映画化した『旅猫リポート』が10/25、第31回東京国際映画祭が開催中の東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで特別招待作品として上映され、主演の福士蒼汰、メガホンをとった三木康一郎、劇中に登場する猫のナナが舞台挨拶に立った。

心優しい青年・悟(福士)が、ある事情から飼えなくなってしまった愛猫ナナと一緒に、新しい飼い主を探して日本各地をめぐる感動ロードムービー。女優の高畑充希がナナの声を担当し、悟の高校時代の同級生役で広瀬アリス、大野拓朗、幼少期からの友人役で山本涼介らが共演。有川氏が脚本開発にも参加している。

福士は本作の特別招待について「(出演作が)東京国際映画祭に出品されるのは初めて。とても光栄ですし、たくさんの皆さんに見てもらえる機会でうれしい」と誇らしげ。上映後の舞台挨拶とあって「皆さんの表情を見ると、いろんな感慨があるのかなと思う」としみじみ語った。国際舞台でのお披露目に加えて、すでに7ヶ国での配給も決まり「世界の皆さんにも伝わる普遍的な愛情が描かれている」。また、ナナを抱きながら「最近、ようやく仲良くなれた気がする」と破顔する場面もあった。

三木監督が、有川氏の小説を映画化するのは「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」に続き2度目となり「(自身の)外見に見合わない、優しい作品に仕上がった」と照れ笑い。「撮影中は必死だったが、こうした場で上映してもらえるのは、福士くんをはじめ現場が頑張った結果なので、感激しております」と感謝を示した。現場は「ナナ中心だった。もちろん、控室もありました」と振り返り、「ナナが皆さんの心を打たないといけないので、苦労もありました。福士くんに関しては、信頼していたので、安心で」と話していた。

『旅猫リポート』は10/26から全国公開。第31回東京国際映画祭は11/3まで開催される。
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