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2018.07.31 [更新/お知らせ]
『アジア三面鏡』シリーズ公開決定!

国際交流基金アジアセンター×東京国際映画祭 co-produce
アジア・オムニバス映画製作シリーズ
『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』『アジア三面鏡2018:Journey』
の公開が決定しました!

 
『アジア三面鏡』
日本を含むアジアの監督 3 名が、ひとつのテーマのもとにオムニバス映画を共同製作するプロジェクト。本企画は、アジアに生きる人々を独自の視点から描くことで、それぞれの国の社会や文化を三面鏡のように映し出し、アジアに生きる隣人としてお互いがお互いを知り、理解し、共感し、アジア人としてのアイデンティティや生き方を模索する契機になることを目指します。3 名の監督は、他 のアジアの国と何らかの形でつながりを持つ人々を登場させること、そして撮影はアジアの国のどこかで行うこと以外は自由にそれぞれのスタイルで、テーマに沿った作品を仕上げます。
 
シリーズ第1弾『アジア三面鏡2016:リフレクションズ』
監督:ブリランテ・メンドーサ(フィリピン)、行定勲(日本)、ソト・クォーリーカー(カンボジア)
予告編・作品詳細は→ 公式サイトにて!
劇場公開:2018年10月12日(金)~18日(木)、新宿ピカデリー、大阪なんばパークスシネマ、名古屋ミッドランドスクエアシネマにて公開
リフレクションズ

©2016 TIFF

 
シリーズ第2弾『アジア三面鏡2018:Journey』
監督:松永大司(日本)、エドウィン(インドネシア)、デグナー(中国)
ワールドプレミア上映:第31回東京国際映画祭(2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝))
劇場公開:2018年11月9日(金)~15日(木)、新宿ピカデリー、大阪なんばパークスシネマ、名古屋ミッドランドスクエアシネマにて公開
第2弾主要キャストは→コチラ
アジア三面鏡2018:Journey
 

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